第29話 40℃超え、エアコン全開。ブロアファンが逝った。

車・軽貨物

今年の夏。

猛暑、猛暑、猛暑。

気温40℃超えの日もある中、いつも通り配達です。

当然、車のエアコンは全開。

配達車にとって、この時期のエアコンは快適装備じゃありません。

仕事をするための必需品です。

そんなある日。

エアコンを入れていると……

「ブォーン……」

ん?

なんか変な音がする。

最初は小さな異音でした。

ところが、そのうち風が弱くなってきた。

「んん?」

そして、ついには……

時々、風が止まる。

40℃超え。

エアコン全開。

なのに風が出ない。

窓を開けても地獄。

閉めても地獄。

しかも完全に止まったわけではなく、少しだけ風は出る。

「あー、もーダメだ👎」

その日のうちにブロアモーターを注文しました。

Yahoo! JAPAN – リダイレクト

ところが……

注文したのが週末。

部品が届くまで3日あります。

ということで……

あと3日、頑張ってもらいますw

風が止まったらどうするか?

まさかの、

ブロアファンをぶん殴る。

すると……

「ブォーーーン!」

復活するw

「お前、まだいけるやん!」

……と思ったら、また止まる。

そしてまた、

コンコン。

復活。

これを繰り返しながら、部品が届くまでの3日間を乗り切りました。

いや……

だいぶん暑かったw

40℃超えの中で、風量の弱いエアコン。

配達でドアを開けるたびに熱気が入ってくる。

冷えるまで待っている暇もない。

それでも、

「頼むから部品が届くまで頑張ってくれ!」

という気持ちで配達してました。

そして部品到着

今回注文したのは、S700V用のブロアモーター。

部品代は5,300円。

業者に交換をお願いすれば、当然ここに工賃が加わります。

今回は……

自分で交換します。

グローブボックスを外すと、その奥にブロアファンがあります。

がっつり下から覗かないと見にくいですが、

上向きに固定されている特殊なボルトが3本。

しかし……

そんな工具、持ってないw

ということで、今回はマイナスドライバーを使って外しました。

そして取り出したのが、今回の古いブロアファン。

見た目だけでは分かりにくいですが、異音がして、風量が落ち、時々止まる。

もう十分頑張ってくれました。

新品に交換して、いざエアコンをON。

……

おお、風出るやん!

しかもちゃんと強い。

これですよ。

この風ですよ。

今回は5,300円で復活

今回、自分で交換したので、

部品代5,300円だけ。

工賃は0円。

もちろん、誰でも簡単にできる作業とは限りません。

工具や車種によって作業方法も変わりますし、無理をすると部品を壊す可能性もあります。

そして何より……

ブロアファンをぶん殴るのは完全に自己責任ですw

あくまで今回は、部品が届くまでの応急処置。

マネする場合は十分注意してください。

配達車って、単なる移動手段じゃないんですよね。

一日の大半を過ごす、自分の仕事場でもあります。

特に40℃を超えるような日は、エアコンがちゃんと使えるかどうかで仕事のしんどさが全然違う。

今回は完全に止まる前に異変に気付けたのはよかった。

そして何より……

5,300円で復活。

3日間はかなり暑かったけど、

「まだいける!」

と頑張ってくれたハイゼットにも感謝です。

14万kmを超えても、まだまだ現役。

さて……

次は何が壊れるんやろw

※注意

この記事はあくまで個人のDIY作業記録です。車両の整備・部品交換は、車種や部品によって作業方法が異なります。自信がない場合は無理をせず、整備工場などに依頼してください。応急処置としてブロアファン等を叩く方法も、部品の破損やケガにつながる可能性があるため、自己責任でお願いします。

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