第32話レッドブルは体力の前借り。50歳の配達員、今日も最低限は稼ぐ

配達の仕事

50歳になって、昔と明らかに変わったことがある。

それは……

体力の回復力。

若い頃なら、多少無茶しても寝ればなんとかなっていた。

オール?

できた。

朝まで遊んで、そのまま仕事?

まあ、なんとかできた。

……今?

無理ですw

オールなんてしたら、翌日だけじゃなく、その次の日まで引きずりそうです。

そんな50歳の配達員。

最近は「一日中、全力で走る」というやり方をしなくなりました。

ガッと集中して、ガッと休む

配達の仕事って、サボろうと思えばいくらでもサボれる環境です。

誰かが横で「もっと走れ!」と言ってくるわけでもない。

だからこそ、自分でペースを作らないといけません。

僕の場合は、

ガッと集中して配る。

そして、

ガッと休むw

これです。

ダラダラ動き続けるより、集中するときは集中する。

休むときは、ちゃんと休む。

ただし、最低限の一日の売上はちゃんと作っておく。

完全にサボっているわけではありませんw

日中は体力温存

僕のエリアは、どうも夜間の荷物が多い傾向があります。

だったら、朝から全部の体力を使い切る必要はない。

日中は無理に飛ばさず、ある程度体力を残しておく。

そして夜になったら、

ガッと集中して配る。

そして、

ガッと集中して帰る!

これが最近の自分のスタイルです。

若い頃みたいに、朝から晩までアクセル全開では走れません。

というより……

走ったら後でツケが来ますw

レッドブルは「体力の前借り」

そして、どうしてもしんどいときに頼ってしまうのがレッドブル。

ただ、僕の中ではレッドブルは、

「体力を回復させるもの」ではなく、「体力の前借り」

という認識です。

飲んだから体力が増えたわけじゃない。

今ある体力を、一時的にもう少し使えるようにしているだけ。

だから、

1日1本まで。

これだけは決めています。

毎日何本も飲んで無理やり走るようになったら、それこそ身体がもちません。

50歳になったら「頑張り方」も変わる

若い頃は、

「気合いでなんとかする!」

で良かった。

でも50歳になると、そうはいかない。

体力には限界がある。

だからといって、仕事を全部休むわけにもいかない。

だったら、

どうやって一日を乗り切るか。

そこを考えるようになりました。

荷物が多い日は頑張る。

少ない日は、ありがたく身体を休ませる。

そして、最低限の売上は確保する。

これくらいが、今の自分にはちょうどいい。

無理して一日だけ頑張るより、

明日も普通に仕事ができることのほうが大事。

50歳の配達は、気合いだけでは続きません。

ガッと集中して、ガッとサボる。

そして夜は、

ガッと集中して、ガッと帰る!

これでいいんじゃないかなと思っています。

……まあ、レッドブルは1日1本までですけどねw

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